効果的なリハビリ

神経痛をお持ちの方も多いかと思います。ほとんどの方は神経痛の症状が出た場合、薬を使用し、症状の改善を促す方が多いかと思います。しかし、薬を使用するだけでは、一時的に神経痛の症状がよくなることはあるかもしれませんが、長期的に見るとまた神経痛が再び起きてしまうということにもなりかねません。ですので、薬を使用した治療と共に、リハビリを行うことが大切なのです。
神経痛が発生する理由のひとつとして、姿勢が悪いということが原因のひとつであるという場合があります。ですので、日ごろから、正しい姿勢を保つことを意識するということも大切なリハビリです。
また適度な運動をして体力や筋力をつけ、冷えないからだを作るということも必要なことです。神経痛の痛む部分をマッサージすることも、とても効果的です。しかし、リハビリをしていくうえで特に注意しなければならない点は、身体に負担ををかけすぎてはいけないということです。神経痛の症状が出ていて、痛みを感じる場合に負荷をかけすぎると、逆に症状が悪化する恐れもあるからです。ですので、自分の身体と向きあい、相談しながら、ハードなリハビリは避け、ゆっくりと進んでいくことが大切です。また少しの時間でも継続して行うということが重要なのです。

 

宇都宮 出張マッサージ
リハビリ専門の医療マッサージは栃木県宇都宮市のいろはマッサージ

精神的な病の方におこなわれているリハビリ

リハビリと一口に言っても、それぞれに種類が存在しています。
リハビリというと病気やけがをして体に機能的な障害が残ってしまった方が、スムーズに体を動かすためにおこなわれるものというイメージがあるかと思います。
ただリハビリは、体だけではなく心の病気の方にも行われているのです。
心の病気にかかってしまうと、自分の感情をコントロールできなくなるだけではなく、日常生活が送れなくなったりしますね。
人とコミュニケーションが取れなくなったり、前には出来ていた作業も行えなくなる場合もあります。
この時リハビリを行うことで、生活するために必要な習慣を育てたり、生きるための楽しみを見出していくことができるのです。
リハビリでは、編み物や陶芸を行ったりスポーツをしたり、パソコンを練習するなど、様々な方法で作業を行っていきます。
一見するとただの趣味や遊びの延長だと思ってしまいますが、自分で積極的に作業を行うことにより、特定のものに興味を持つことができますし、それをきっかけに社会復帰の足掛かりにすることもできるのです。
特に精神的な病になってしまうと、職を失ってしまう場合も多いですが、リハビリを通して興味のあるものを見つけることにより、働くきっかけにすることもできるのです。

 

リハビリは時間のかかる治療法

骨折や手術などの後にリハビリは必ずと言っていいほど必要になってきます。特に間接部や筋肉の衰えが出てくる部位についてはリハビリをしないと日常生活に支障が出ることすらあります。
怪我の治療事態は手術にしても骨折にしても長くて数ヶ月で終了する事が多いかと思います。しかしリハビリに関しては部位にもよりますが、年単位で考えておいた方がいいこともあります。
目に見えていきなり完治するわけでもなく、時間をかけて徐々に元の状態にもどしていくのがリハビリだからです。
実際私が経験したひじ間接の剥離骨折を例にあげると、骨折でギブスを付けている期間は3ヶ月程度です。しかし3ヶ月間ギブスで固定されていた腕は、筋力が弱ると共に間接が硬くなっていますのでリハビリには倍の半年程度必要でした。
いきなり動かして動くものであればどうにかしたい気持ちは山々でしたが、間接が固まるというのは動かしてみると想像以上の痛みがあると共に、痛みに耐えたとしてもそれ以上動かせる筋力がないのです。
リハビリ期間があまりにも長く、ある程度動くようになったからとか、日常生活に支障がなくなったからと言う理由で自分自身で判断して中断してしまう方もいるかもしれません。私の経験上それは決して正しい判断とは言えません。妥協してしまうとそれ以上の回復が見込めるにも関わらず、自分の体を壊したまま放置しているのと同じだからです。
これからリハビリに挑む方はリハビリは時間のかかるものだということを念頭においておくといいでしょう。